コルドリーブスのTVやWI-FI環境
今日は、2022年6月1日(水)。
テレビは、アクオスの22型をアームで取り付けており、
地デジは、次の2つの方法で視聴できるようにしている。
入力切換1[HDMI]→ 車載用地デジチューナーからの接続。
入力切換2[HDMI]→ カーナビからの接続。
入力切換1の車載用地デジチューナーからの接続は、手元のリモコンで操作が楽だが、場所を移動するごとに放送局のスキャンが必要となる。
入力切換2のカーナビからの接続では、放送局は地域ごとに自動で変わり、オーディオリヤスピーカーからも音を出力できるが、iPhoneを運転席のカーナビに向けて、アプリで直接操作する必要がある。なお、カーナビはエンジンを切っている時は、サブバッテリーで動かす。
また、フロントガラスや運転席と助手席にマルチシェードを装着していないと、カーナビの液晶の光が、外から見えるというデメリットもある。
そこで入力切換1と2は、その時の用途や電波の具合等で、使い分けている。
次にBSについては、ディーラーさんのサービスで自動追尾のアンテナを屋根につけており、日本中どこでも受信できるので、地デジが入らない場所では、重宝する。
ただ、自動追尾している時にアンテナが回転する音がやや気になる。
また車内には、富士ソフトの 「+F FS040W モバイル Wi-Fi ルーター」でネット環境を構築しており、
アマゾンのFire TV Stickをつなぎ、NetflixやYouTubeを見ることができるようにしている。
+F FS040W モバイル Wi-Fi ルーター(↓)。
Fire TV Stick(↓)。左はリモコン。
なお、ネットの通信手段については、Y!mobileのシンプルSにシェアプランを追加している。
データ通信量は翌月に繰り越しができるので現在は困っていない。
しかし、通信料が足りなくなったらシンプルMへのアップグレードを考えている。
また、テレビに外部入力用のHDMI端子は、2つしかついていない。
そこで、アマゾンで下記のHDMI切替器セレクターを購入。
3入力ができる製品だ。
これをHDMIの2に取り付け、入力側にカーナビからの接続とFire TV Stickを接続している。
手動での切替がちょっと面倒だ。
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