定年退職の直前に、新しい人生の出発になるキャンピングカーHANAが我家にやってきました。
定年退職の9ヶ月後になる12月に、キャンピングカーHANAで平戸方面へ旅をしました。
前回の続きです。
生月島の最北端の大バエ灯台(↑)を後にして、神崎鼻公園をめざします。
再び離島から九州本土へ
これまでの行程を戻ります。
生月大橋(↓)を渡って平戸島へ
平戸島から平戸大橋(↓)を渡って九州本土へ
神崎鼻公園に到着です。
日本本土最西端の地へ
何やらモニュメントがあります。
神崎鼻公園は北緯33度12分、東経129度33分に位置する「日本本土最西端の地」だそうです。
「日本本土最北端の地」北海道稚内市(宗谷岬)→行きました。
「日本本土最東端の地」北海道根室市(納沙布岬)→行きました。
これで3つの「日本本土最○端の地」を制覇しました。
あとは、
「日本本土最南端の地」鹿児島県南大隅町(佐多岬)を残すのみです。
・・・
神崎鼻公園を後にして、「道の駅 彼杵の荘」をめざします。
「道の駅 彼杵の荘」に到着です。
「そのぎのしょう」と読みます。
(ながさき旅ネットHPより)
何やらクジラの絵があります。
鯨漁は、大村湾で水揚げされてきたために、クジラを味わうことが出来る店舗が多いそうです。
この道の駅には、「RVパークそのぎの荘」が併設されています。
1泊2,000円で、電源・ゴミ処理OKですが、近くに入浴施設がないのが・・・
一夜明けて、自宅へ戻ります。
※到着は圏内の久留米市役所にしています。
これで「平戸方面の旅」を終わります。
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