「山崎と白州のミニボトルが、久しぶりにコンビニに入荷される」という情報を得たので、近くのローソンとセブンイレブンを探し回った。
このミニボトルは、180mlで1,375円(税込)。
通常サイズのボトルは700mlで、なかなか入手がむずかしく、山崎なら10,000円以上、白州なら8,000円以上するようだ。
しかし、このミニボトルは、メーカー希望小売価格で売っている。
つまり、ミニボトル4本で、
容量は180ml×4本=720ml。
金額は1,375円×4本=5,500円。
かなりお得だ。
サントリー山崎180ml
「山崎」は、ローソンではどこも売りきれで、3店舗目のセブンイレブンで3本をゲットできた。
サントリー白州180ml
「白州」は、2店舗目のローソンで1本、4店舗目のセブンイレブンで2本をゲットできた。
結局、合わせて6本を購入したので購入代金は、1,375円×6本=8,250円。
まずまずの成果だ。
サントリープレミアムハイボール〈白州〉350ml缶を飲んでみた
ところで、昨日買った「サントリープレミアムハイボール〈白州〉350ml缶」(↓)だが、
※660円(税込)。
冷蔵庫で冷やして、飲んでみた。
味は、まあそれなりというところか。
洋梨のかおりはしっかりする。
結局、サントリープレミアムハイボール〈白州〉350ml缶はお得なのか?
そこで、今回購入した白州ミニボトルでハイボールを作るとすれば、
容量が180mlのため、6杯分作れる(一般的に1杯30ml)ことになるので、1350円÷6杯=225円。
また炭酸の量をウイスキーの3倍とすると、容量は、30ml+90ml=120ml。
ハイボール缶の660円という価格は高いと思ったが、容量が350mlなので、炭酸の金額を考慮しても価格は妥当みたいだ。
ミニボトルは、探し回った甲斐があった。また、白州ハイボール缶(350ml)は高いと思ったが、計算してみると妥当な価格設定みたいだ。
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