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九州からフェリーを利用して、2022北海道の旅(6日目)

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2022年8月14日、オホーツクの海岸線から内陸方面へ

昨夜は、道の駅「さるふつ公園」の駐車場で車中泊。

 

さらに東へ・・・

道の駅「さるふつ公園」から「クッチャロ湖」へ。

日本で最北のラムサール条約指定地。

日本とロシアを渡る水鳥たちの重要な中継地で、ハクチョウはじめ多くの渡り鳥が羽を休めにやって来るとのこと。

 

湖畔にはキャンプ場が広がっており、今度来るときは是非利用したい。

また、すぐ近くの「はまとんべつ温泉ウイング」に入るべきだった。

 

一転、南下して内陸をめざす・・・

「クッチャロ湖」から道の駅「ピンネシリ」へ。

※ピンネシリとは、アイヌ語で「男の山」という意味だそうだ。(ウィキペディアより)

廃線になった旧天北線敏音知駅の跡地をピンネシリヴィレッジファームパークとして整備したとのこと。

ここで「亀田の柿の種」の北海道限定品(ジンギスカン、チーズ、スープ)をおみやげとして購入してみた。

 

道の駅「ピンネシリ」から道の駅「びふか」へ。

道の駅「びふか」は、イタリア人の建築家が設計した中世ヨーロッパのお城風の建物。

 

揚げたてのコロッケが名物らしい。

ここで、美深牛の冷凍ステーキを購入し、コルドリーブスの冷凍室へ。

冷凍庫は、容量に限度があるので、計画的な購入が必要だ。

 

道の駅「びふか」から道の駅「あさひかわ」へ。

豊富な地場産品を販売する売店やご当地グルメが味わえるフードコートがある。

ここまでの移動距離が長かったので、ちょっとここで休憩。

 

道の駅「あさひかわ」から「北竜町ひまわりの里」へ。

「北竜町ひまわりの里」は、北海道雨竜郡北竜町にある観光名所。

シーズン期間中の7月中旬から8月下旬までの間、23ヘクタールという広大な敷地におよそ200万本のヒマワリが咲き誇る。

 

「北竜町ひまわりの里」からすぐの位置にある道の駅「サンフラワー北竜」へ。

二頭の龍が守る門の中にそびえるオランダ風の建物で、温泉保養センターと物産販売、宿泊研修施設を兼ねた施設とのこと。

 特に温泉は人気みたい。

今日は、ここの道の駅の駐車場で車中泊することに。

 

今日一日の走行距離は、道の駅「さるふつ公園」から道の駅「サンフラワー北竜」まで、約270km。

内陸を南下しながら、結構走った。

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