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伊勢えびを求めて、2022年末の宮崎日南~鹿児島桜島の旅(1~2日目)

写真をクリックしていただけると幸いです。↓

宮崎の伊勢えびが有名らしい。

年末の休みを利用して宮﨑日南へ行き、食してみることに。

宮﨑県小林市の道の駅へ

2022年12月29日。午後から出発したため、九州縦貫自動車道を経て、宮崎自動車道の高原ICで降り、道の駅「ゆ~ぱるのじり」をめざす。

※出発は圏内の久留米市役所にしています。

道の駅「ゆ~ぱるのじり」。

「のじりこぴあ」や「萩の茶屋」が有名な花街道、国道268号沿いにあり、入浴施設やチキン南蛮やチョウザメ料理が味わえるレストランがある道の駅。

この道の駅に隣接する大塚原公園の丘がまるごとイルミネーションで装飾されていた。

今夜はここで車中泊。

 

磯料理の店をめざし、日南海岸へ

2022年12月30日。朝起きて、日南海岸へ。

日南海岸には、伊勢えびを出す磯料理店が並ぶ。

上の地図(↑)では一番北に位置する「磯料理 星倉」へ。

付け出し(↓)。

サザエのつぼ焼き(↓)。

あわびのバター焼き(↓)。

あわびの刺身(↓)。

いせえびの活き造り(↓)。

いせえびの味噌汁(↓)。

どの食材も新鮮で、お値段はそれなりに・・・。

 

宮崎県から鹿児島方面へ

「磯料理 星倉」から道の駅「おおすみ弥五郎伝説の里」へ。

道の駅「おおすみ弥五郎伝説の里」。

国道269号沿いにある道の駅で、巨大な弥五郎どん銅像が目印(写真↑右上)。

ここで、しばし休憩。

 

桜島の近くの道の駅へ

道の駅「おおすみ弥五郎伝説の里」から道の駅「たるみず・湯っ足り館」へ。

道の駅「たるみず・湯っ足り館」。

桜島近くの国道220号線沿いに位置し、絶景と温泉で有名な、癒しの道の駅で、目の前には雄大な桜島と錦江湾、対岸には霧島連山が臨める。

桜島を眺めながら、ゆっくりと入浴(↓)。

物産館で酒のつまみを購入し、今夜はここで車中泊。

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