コルドリーブスの運転席アシストグリップ
助手席側(↓)にはついている。
運転席側(↓)にはついていないが、
2カ所の丸いカバーをはずせば、取り付けができるようになっている。
駐車場では、右隣に停まっている自動車との間隔が狭い場合は、ドアを大きく開けられない。
そのため、前方の乗降用グリップを使用するよりも、体に近いアシストグリップに手をかけて乗り降りした方がドアを大きく開かなくてもよい。
そこで、モノタロウの通販でアシストグリップとボルトを購入してみたが・・・
トヨタ(74611)アシスト グリップ 1,190円
トヨタ(91673)BOLT, FLANGE 50円
商品が到着してからミスに気づいた。
ボルトは左右2個が必要だ。
しかし、モノタロウの通販は送料が500円かかる。
追加の50円のボルトのために、また送料を払うのはもったいない。
そこで、すべてのカテゴリーを通販サイトで閲覧し、コルドリーブス内で使うサーキュレーターを一緒に注文した。
サーキュレーターは、来年の夏頃のエアコン使用時に使うことにする。
2個目のボルトが到着し、運転席側のアシストグリップを取り付けることに。
2カ所の丸いカバーを外すのにちょっと苦労したが、無事装着。
カムロードに外気温計を取り付け
そこで、アマゾンでナポレックス Fizz-1025という商品を購入。
これは、時刻合わせのいらない電波時計と「内気温度/電圧」、「外気温度/電圧」、「内気温度/外気温度」を表示する内外温度計・電圧計がオールインワンになった製品。
早速インパネの下に取り付けてみた。
外気温センサーは、長いコードの先についているが、走行中に直接風が当たらず、エンジンや地面の熱の影響を受けにくい場所が最適ということで、運転席のドアの付け根あたりに装着した。
適切に計測できない場合は、またセンサーの場所を検討することにする。
また、iPhoneの充電等ができなくなったので、シガーソケットの拡充が必要になった。
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