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コルドリーブスで行く2023北海道の旅(6日目)

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出発から6日目、いつまで暑い北海道・・・

8月22日(火)、昨夜は「道の駅おとふけ なつぞらのふる里」の

車中泊スペースにて車中泊をした

帯広市内を観光

今日の午前中は、「道の駅おとふけ なつぞらのふる里」を出発して、帯広の「真鍋庭園」を見学し、「ぶた丼のとん田」で昼食予定。

真鍋庭園

北海道ガーデン巡りのブームにのり、まず「真鍋庭園」を見学してみた。

入園券1,000円。

パンフレット。

※パンフレットより

真鍋庭園の広さは、25000坪。日本庭園・西洋風庭園・風景式庭園で構成され、回遊しながら庭を楽しむことができます。植物のコレクションは、年々増え続け既に数千種にも及んでいます。それらは厳しい気象条件のもと、園内で大切に管理・育成され、植物園としての役割も果たしています。(以下省略)

入口。

鯉の池。

赤屋根の家。

リスの教会。

ぶた丼のとん田

「真鍋庭園」を見学し、「ぶた丼のとん田」の営業開始時間である11:00が迫ってきた。

裏側の駐車場に停め、順番待ち表に記入し、開店を待つ。

メニューは、「ロースぶた丼 860円」「バラぶた丼 860円」「ヒレぶた丼 860円」があるが、

一杯で、二種類のお肉が味わえる贅沢な一品という「ロース・バラ盛り合わせ 990円」を注文。

だが、若くないのでバラはちょっと胃腸に重かった。

次に来る機会があった時は、「ロースぶた丼 860円」でよいかも・・・

タウシュベツ川橋梁へ

帯広を後にして、「タウシュベツ川橋梁」へ向かう。

第三音更川橋梁

「タウシュベツ川橋梁」の手前にある「第三音更川橋梁」。

タウシュベツ川橋梁

タウシュベツ展望台に設置された案内板。

※案内板から抜粋。

例年、6月頃から沈みはじめ、10月頃には完全に水没し、再び現れるのは1月ごろになります。

タウシュベツ展望台から撮影した「タウシュベツ川橋梁」。

4年前に初めて来た時は、4〜5月のゴールデンウイークだったので、水が無いのは納得した。

しかし、再挑戦した今回(8月)も水が無い。

水面に浮かぶ写真を撮りたいぞ・・・

道の駅 阿寒丹頂の里へ

「タウシュベツ川橋梁」から「道の駅 阿寒丹頂の里」へ。

「道の駅 阿寒丹頂の里」は、天然温泉、レストラン、タンチョウを観察できるツルセンター、美術館、キャンプ場、パークゴルフ場など多彩な施設を備える道の駅。

特産品販売所でトマトを購入。

RVパーク 阿寒丹頂の里

この道の駅には、「RVパーク 阿寒丹頂の里」を設置している。

このRVパークは、利用料金1,500円の中に、ゴミ処理料、温泉入浴料1名分が含まれ、さらに生ビール1杯がサービス。

電源利用の場合はプラス500円の計2,000円で、他のRVパークと比較したらかなりお得だ。

今日は、ここで車中泊。

本日の走行

8月22日(火)の走行距離は、「道の駅おとふけ なつぞらのふる里」から「RVパーク 阿寒丹頂の里」まで、トリップメーターで224.2km。

明日は、北東の方向へ進むことになる。

 

まだまだ先が長いぞ北海道。

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