MENU

コルドリーブスで行く2023北海道の旅(8日目)

写真をクリックしていただけると幸いです。↓

出発から8日目、旅も折り返しだ。

8月24日(木)、昨夜は「知床国立公園羅臼温泉野営場

駐車場にて車中泊をした

オホーツクの海岸を西へ進む

知床国立公園羅臼温泉野営場」から、「知床峠」を越して、「知床五湖」を経由して、「道の駅 流氷街道網走」に向かう。

知床峠

「知床峠」は、北海道の羅臼町と斜里町ウトロを結ぶ国道334号の峠。

真正面に羅臼岳。

知床五湖

「知床峠」を越え、ちょっと足を伸ばして「知床五湖」まで行くことに。

ここの駐車場利用料500円。

以前はなかった「高架木道」は、一湖湖畔まで行くことができ、電気柵(7000V)が張り巡らされている。(全長約800m)

今回は、「一湖」のみで終了。

なお、「地上遊歩道」は一湖から五湖まで行けるが、連日ヒグマが目撃されており、この日は開放されていなかった。

道の駅 うとろ・シリエトク

「知床五湖」を後にして、「道の駅 うとろ・シリエトク」へ。

「道の駅 うとろ・シリエトク」は、斜里町ウトロにある道の駅。

「シリエトク」 とは、アイヌ語で「大地の突端」を表す言葉であり、知床の語源でもあるらしい。

ここのレストランでイチオシの、「鮭と鮭イクラの親子丼」(2,620円)を注文。

売店(ユートピア知床)で、「知床氷温一夜干し 羅臼産特大ホッケ」(1,080円)と、鮭昆布の重ね巻(1,188円)を購入。

こちらは、コルドリーブスの冷蔵庫の冷凍室へ。

これは、常温でOK。

天に続く道

しばらく海岸線をドライブして、「天に続く道」へ。

この道が「天に続く道」と思ったら、「↑ 天に続く道 直進2.3km」の表示。(↓赤の矢印)

その先にある「天に続く道」スタート地点。

「天に続く道」は、斜里町の峰浜から大栄地区まで続く約18キロの直線ルート。

道の先が“天”につながっているように見えることから、この愛称が付けられたらしい。

道の駅 流氷街道網走

「天に続く道」は、終点まで行かなくて、途中から海岸線へ。

「道の駅 葉菜野花(はなやか)小清水」を一見し、「道の駅 流氷街道網走」へ。

「道の駅 流氷街道網走」は、冬期間、流氷砕氷船「おーろら」の発着場となる道の駅。

地元特産品販売コーナーで、タラバガニを購入。

これも、コルドリーブスの冷蔵庫の冷凍室へ。

「博物館 網走監獄」へ。

この後、「博物館 網走監獄」に向かうが、太陽の光線が暑い。

「天都山展望台・オホーツク流氷館」に行けばよかった。

※「天都山展望台・オホーツク流氷館」とは、流氷とオホーツク海の生き物をテーマとした観光施設。

 

いつまで暑いんだ、北海道。

↓ランキングに参加しています。どれかクリックしていただけると幸いです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする