小樽から北上し、オホーツク海側に到達した後は・・・
1~2日目で、「小樽」からオロロン街道を北上し、「稚内」まで進んだ後に、オホーツク海側の「道の駅 マリーンアイランド岡島」まで進む予定だが・・・
3日目以降のコースは・・・
そのままオホーツク海にそって進むとして、3日目以降のコースを次のように計画してみた。
道の駅 マリーンアイランド岡島から、
紋別~湧別へと進んで、
屈斜路湖を目指して、道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠(上図のday3)あたりで車中泊し、
翌日に、阿寒湖~摩周湖付近をつぶさに回って、
道の駅 パパスランドさっつる(上図のday4)まで目指す予定だ。
食べたいものは・・・
そこで、1~2日目のコースのように、このルート上で食べておきたいものをピックアップしてみた。
その1 よってけまるとみの海鮮丼
昨年の「2023北海道の旅」でここを目指したのだが、あいにく臨時休業中だったために、この海鮮丼にありつくことができなかった。
そこで、急遽ネットで探した「紋別漁師食堂」に行って「三色丼」を食べたのだが、今年再チャレンジだ。
紋別の「海鮮食堂 よってけまるとみ」の「海鮮丼」
その2 魚介しぼり醤油ラーメン
そして、「弟子屈ラーメン 弟子屈総本店」の「魚介しぼり醤油ラーメン」。
※弟子屈総本店HPより
オホーツクのホタテ干し貝柱や数種類の魚介と野菜を炊き込み、裏ごしで絞り上げた特製の醤油タレ。
北海道の食材があってこその醤油。平成19年度「第五回醤油名匠」受賞の醤油ラーメン。
九州に住んでいると、豚骨ラーメンばかりで醤油ラーメンや味噌ラーメンを食べる機会がないので、挑戦してみるか・・・
温泉は・・・
そして、このルート上で利用したい温泉は、
その1 オホーツク温泉 ホテル日の出岬
オホーツク海を一望できる露天風呂が特徴らしい。
その2 ランプの宿森つべつ
露天風呂は天然石を積み上げた野趣溢れる造りらしい。
その3 川湯観光ホテル
温泉浴槽は温度も「高温」「中温」 「低温」の3種類あるらしい。
今後もコースの検討が続くぞ・・・
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