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コルドリーブスで行く2024北海道の旅(5日目)

写真をクリックしていただけると幸いです。↓

出発から5日目、オホーツク海側を南下・・・

8月14日(水)、「道の駅 マリーンアイランド岡島」にて目覚めた。

紋別へ

「道の駅 マリーンアイランド岡島」から「雄武(おうむ)」~「興部(おこっぺ)」を通って、紋別へ。

道の駅 おうむ

「道の駅 おうむ」に到着。

ランドタワーは、飛行船をイメージしてつくられたらしい。

開館前の早朝に通ったので、展望台からオホーツク海を眺めることができなかった。

道の駅 おこっぺ

「道の駅 おこっぺ」に到着。

ここは、JR名寄線の廃止に伴い、興部駅跡地に建て替えられた道の駅らしい。

道の駅のジョイパーク内にあるディーゼルカーを改装した無料の宿泊施設「ルゴーサ・エクスプレス」。(↓)

バイクのツーリング、自転車、ヒッチハイクの旅行者などに利用されているらしい。

おこっぺアイス

北海道を旅したユーチューバーさんたちがよく紹介しているので、寄ってみた。

特製ソフトクリーム(↓)は、おこっぺ産の牛乳を100%使用した濃厚なソフトクリーム。

税込380円也。

紋別海洋公園

「紋別海洋公園」に到着。

昨年、紋別海洋公園ガリヤゾーン内に陸揚げ展示されている初代のガリンコ号(↓)を見たが、

今回は、「ガリンコ号Ⅱ」「ガリンコ号Ⅲ IMERU」を見学。

ガリンコ号Ⅱ

1997年1月に就航。初代ガリンコ号(全長24.9m)より約10m長い全長34.8m。

ガリンコ号Ⅲ IMERU

2021年1月に就航 。ガリンコ号Ⅱよりさらに約10m長い全長45.6m。

氷海展望塔オホーツクタワー

海岸から約1キロ沖の防波堤の先端にそびえる氷海海中展望塔。

歩いてもいいが、タワーまでは無料送迎バスで行くことができる。

紋別漁師食堂

紋別では、昨年臨時休業になっていた「海鮮食堂 よってけまるとみ」で食事をすることにしていたので、

前夜にネットで確認した。

すると、当日の水曜日は定休日になっており、念のため電話で確認したら間違いなし。

そこで、昨年と同じく「紋別漁師食堂」を利用することに・・・

昨年は、「ずわい」「ほたて」「いくら」がのった「三色丼」(↓)を注文したので、

今年は、それに「たこ」と「いか」が加わった「五色丼」を注文。

税込2,530円也。

美幌峠へ

紋別から、「湧別」〜「サロマ湖」を通って、美幌峠へ。

道の駅 愛ランド湧別

「道の駅 愛ランド湧別」に到着。

サロマ湖を眺めるために立ち寄ってみたが、遊園地の観覧車からの展望らしくパス。

道の駅 サロマ湖

「道の駅 サロマ湖」に到着。

入口に設置されており、多くのブロガーやユーチューバ−に紹介されている「真実の口」。

佐呂間町の観光キャッチコピーは「サローマの休日」で、「ローマの休日」にちなんで設置されているらしい。

北海道で一番大きい湖である「サロマ湖」。

サロマ湖畔にある「北勝水産直売所」へ。

帆立チップスを購入。税込390円也。

道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠

「道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠」に到着。

5年ぶりに訪れたが、今回も天気が悪く、屈斜路湖の撮影ができなかった。

今日は、この「道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠」で車中泊。

オルタネーターチャージャー(走行充電器)の性能

昨年の北海道の旅では、エコフローのポータブル電源「DELTA 2 Max」(2,048Wh)を充電するために、

2〜3日おきにRVパークを利用したが、

RVパーク 阿寒丹頂の里(↑)

今年の7月に、オルタネーターチャージャー(↓)を取り付けた。

参照→ コルドリーブス快適化14(走行充電器)

おかげで、毎日数時間の走行で、ポータブル電源は100%に回復した。

その結果、ポータブル電源の充電を目的にしたRVパークやオートキャンプ場の利用は必要なくなった。

本日の走行

8月14日(水)の走行距離は、「道の駅 マリーンアイランド岡島」から「道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠」まで、269.1km。

 

5日目も、予定の車中泊場所まで到着。

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